ITトレンドコラム①
人工知能(AI)とは?

ITトレンドコラム 【連載 vol.01】

近年大きく成長を遂げたAIは、現代社会において革新的な技術として大きな注目を集めています。

その活用分野は多岐にわたり、現代社会において欠かせないものとなってきました。

今回は、「人工知能(AI)」、「機械学習」、「ディープラーニング」について詳しくご説明します。

AI学習について

AI学習について

「人工知能」はAI(Artificial Intelligence)ともいわれ、コンピュータシステムに人間の知能や行動を模倣させた技術のことを指します。

膨大なデータを基に自ら学習・理解し、状況に合わせた判断ができるため、パターンの識別や意思決定の自動化などが可能になります。

また、人間には扱いきれない大量のデータを処理しながら、同時に一定の作業を続けることも可能なので、人間を超えるパフォーマンスを発揮することもあります。

AIの応用範囲は広く、自動運転車医療診断電話自動応答システム画像認識チャットボットなど、さまざまな領域で革新的な進歩をもたらしています。

機械学習とは

「機械学習」は、AIに含まれる手法の一つで、コンピュータに大量のデータを読み込ませて、特定のデータを解析し、パターンや規則性を見つけ出し、分類や予測などのタスクを実行する手法のことを指します。

パターンや規則性を見出すには、データのどこに注目すべきであるのかを人間が事前に設定する必要があります。

機械学習は、ユーザの購買パターンや共通の特徴分析需要予測医療診断の場面においての画像診断など私たちの生活の様々な場面で応用されています。

ディープラーニングとは

ディープラーニングもAIに含まれる手法の一つで、機械学習の一種です。

高度なコンピュータと人間の脳を模倣した特別なネットワークを組み合わせ大量のデータに潜む複雑なパターンや規則性を学習しながら発見し、高次元のデータ予測や異常検知などのタスクを実行する手法のことを指します。

ディープラーニングは、膨大な過去データから学習を行うので、機械学習では到達することができなかった、人間同様の判断力の実現が可能になりました。

よって、高度な自動分析による画像認識・音声認識、自然言語処理、需要予測、異常検知などの場面で応用されています。

具体的には、ニュース記事の分類や、SNSの投稿内容の感情分析医療画像データから疾患診断や、進行状況の予測を行うなど、身近な分野から医療などの高度な分野まで、幅広い場面で利用されています。

まとめ

今回は、AIに関する用語とさまざまな応用例についてご説明しました。

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次回は、AIがどのような場面で活用されているのか、「ビジネスシーンにおけるAIの活用方法、導入例」をご紹介します!